かつてネトゲで数十人率いた妻と子ども達の中学受験

家を売ってSAPIX代をねん出し、2021年に娘が、2023年に息子が中学受験に挑戦することになりました。

決断(妻と僕との転職物語2)

これまでのあらすじ

底辺の零細会社にいながらも、システムエンジニアとして、充実した毎日を送っていた僕。ついに結婚もできたのですが・・・。

前回の記事はこちら

きっかけ

もともと、妻は、社長との関係が良くありませんでした。彼女は、大きめの会社から転職して来たので、待遇も含めた社員の扱いのずさんさや、すぐ会社のお金で視察という名目で海外旅行に行く行為などが生え抜きの僕たち以上に目について、事あるごとにぶつかっていたのです。

そういうことが原因で、小さな会社の悪いところでもありますが、ムラ社会な感じで、妻は、周りからも疎外されるようになりました。

僕は会社にものすごい愛着がありましたし、社長も大好きでした。

そのため、僕は、どちらにもいい顔をしようと振舞ってしまい、却って、妻からも社長からも不信感を持たれるようになりました

僕は僕で間に挟まれ、悩んでいましたが、今思えば、妻の方が、もっとつらい立場に立たされていたようです。

そして、妻は、結果的に退職してしまったのです。

決断

妻がいやな思いをして辞めた会社に夫が残るのは、はたして良いことなのか?

僕の中でも、答えが出ないまま、その後、何度も妻と話し合いました。

妻は、僕が今の会社が好きなのを知っているので、面と向かって「辞めて欲しい」とは言いませんでした。
が、これは、僕が「言うなよ」という暗黙のプレッシャーをかけていたのだと思います。

いろいろ考えた結果、結婚した以上、妻にとってネガティブな思いが残っている会社に残るべきではないと腹をくくりました。

まあ、システムエンジニアなんて、どこの会社でも続けられるわけですし。

それが、11月です。

辞表

当時、私がプロジェクトマネージャを務めていたプロジェクトの終了予定が、2月で、まさに佳境を迎えてました。

このプロジェクトは責任を持ってやり遂げてから辞めようと考え、2月に退職する旨を社長に伝え、辞表を出しました。

今すぐ辞めたいけれども、今の常駐先との関係もあるので、進行中プロジェクトは責任を持ってやりきること。

また、有給もずいぶん溜まっているが、全部は消化しないけど、退職日前の1週間だけは、妻とゆっくりしたいので、有給を使わせてもらうこと。

この2点に加え、辞める理由も説明しました。

社長は納得していないようでしたが、しぶしぶ受理してもらいました。

こうして、転職先が決まらないまま、退職日だけを決めてしまったのです。

(つづく)

コメントを記入できるようにしました。
多くの方と意見交換できると幸いです。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2021年度(本人・親)へ

にほんブログ村 転職キャリアブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村