かつてネトゲで数十人率いた妻と子ども達の中学受験

家を売ってSAPIX代をねん出し、2021年に娘が、2023年に息子が中学受験に挑戦することになりました。

人生を変えるクリック(妻と僕との転職物語3)

これまでのあらすじ

底辺の零細会社にいながらも、システムエンジニアとして、充実した毎日を送っていた僕。結婚を機に退職を決意します。

前回の記事はこちら。

妻の仁王立ちからのクリック

会社を辞めると決めたことで、妻も安心したらしく、心なしか表情も和んできました。

そして、ちょうど年が明けたくらいから、次の就職先の相談を二人でするようになりました。

さすがに、少人数の会社はこりごりでしたし、ITゼネコンのピラミッドの最下層を経験した身としては、どうせ転職するなら、ピラミッドの頂点で仕事がしたいと思うようになりました。

ただ、面倒くさがりの私は、履歴書を書くのも億劫で、転職サイトにエントリーしようとするも、使い方がわからず、就職活動を先送りにしておりました。

正直、常駐先の会社に入れてもらえそうだし、それでもいいやと思っていたのです。

そこそこ活躍しているし、私が望めば、採用してくれるんじゃないかと勝手に思い込み、新たに転職先を探す面倒くささも相まって、就職活動をやってこなかったのです。

それは、家で深夜までせっせと仕事をやっていたある晩のことです。

当時は、今みたいに「働き方改革」なんて言葉もなく、よく仕事を家に持って帰っておりました。

区切りがついたので、寝ようと椅子から立ち上がろうとすると、後ろに妻が仁王立ちしておりましました。

運命のクリック

そして、
今すぐに、一番行きたい会社のホームページにアクセスしな
と言うのです。

「もう眠いし明日も早いから、明日やる」

と言っても仁王立ちのまま、聞き入れてくれません。

仕方なく、検索して、ホームページを開きました。

たまたま公式ページに中途募集の申し込みフォームがあったので、そこから申し込むことになりました。

ゼロから経歴や志望動機とかも書いたので、2時間くらいかかったと思います。

書き終わって、妻に、
「こんな感じでいいかな?」
と中身をみてもらいました。

しばらくして、
「うん。いいんじゃない?」

早くクリックしなよ!!早く!
と言われ、
そのままクリックしました。


このクリックが、
僕の人生の大きな転換点となりました。



なんと、この時申し込んだ会社から内定をもらえたのです。

なので、これ以降、妻には頭が上がりません。

しかし、この後、非常に厄介なことが起こり始めるのです。

(つづく)



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