かつてネトゲで数十人率いた妻と子ども達の中学受験

家を売ってSAPIX代をねん出し、2021年に娘が、2023年に息子が中学受験に挑戦することになりました。

中受は1人でやるんじゃない(中学受験と伴走しながらプロマネ資格)

子どもの勉強をサポートしながら、
自らも資格を取ってしまおうという
目論見の第6回目です。

前回から、随分と間が空いてしまいましたね。。。

今回は、10の知識エリアのうちの一つ

ステークホルダーマネジメント

について整理しました。

ステークホルダー」とは、
プロジェクトに関わる関係者です。

中学受験の場合、
こういう方々がステークホルダーになります。

  • 受験生本人
  • 受験生の親
  • 受験生の兄弟
  • 受験生の祖父母
  • 塾の先生
  • 塾の友達
  • 小学校の先生
  • 受験する中学校
  • 受験生の同級生
  • 受験生の同級生の親

等々・・・

中学受験で成功するためには、
本人が頑張らないといけないのは
当然ですが、
周りのサポートも重要です。

直接的に効いてくるのは、
塾の先生や両親の関わりでしょう。

ただ、友達や小学校の先生など、
子どもの周りの方々との関係も
重要になります。

周りに応援してもらえる
環境づくりは
非常に重要かと思います。

中学受験を乗り切るためには、
親子ともに尋常ではない労力を
強いられます。

他人のことなんて
構っていられないというのが
正直なところです。

それでも一定の配慮が必要です。

例えば、塾があるからと、
掃除を同級生に当然のように
押し付けたりすれば、
反感を買うのは必至です。

また、話は変わりますが、
小学校の授業中でも、
自分は既に塾で習っているからと言って、
あからさまに態度が悪ければ、
担任の先生もクラスの子どもたちも、
気分を害するでしょう。

周りとそんか関係を作って、
孤独な戦いに挑むのは、
精神的に良いわけがありません。

万が一、受験に失敗した時、
周りの人たちに、

「ざまぁみろ!」

と陰で叩かれるような
状況は非常に辛いですし、
合格できる確率は、
下がる方向にしか、
働かないんじゃないかと思います。

また、
周りに応援してもらえる環境づくりは、
親も努力が必要かと思います。

以前、近所に、
有名な秀才がいました。

なんでも、IQが非常に高かった
らしいです。

さて、
なぜ、その子が秀才として
有名になったかというと、

お母さんが
言いふらしていたからなんです。

「私の子、天才なの!」

なんて、何度も聞かされたら、
いい気分はしないでしょう。

結局、その子は、不運にも、
第一希望の学校に入れませんでした。

その時、

「ざまぁみろ!」

の陰口がむちゃくちゃ広まりました。

その子は、第一希望には、
入れなかったものの、
第二希望としていた名門校に
入りました。

これでも、ものすごいことなのに、
周りの方々は、
祝福するような気分には
なれなかったようです。

そもそも、サピックス
通って中学受験に
チャレンジしているだけで、
妬まれる傾向があるでしょう。

親が塾代を捻出できるうえに、
子どもの学力が一定以上は
必要なのです。

個人的には、
そのことが社会問題だと
思うのですが、

中学受験にチャレンジしたくても
できない子も現に存在するのです。

前に書いたように、
妬みは、社会の害悪でしかありません。

ただ、わざわざ妬まれるような
言動はやめた方がよいです。

あと、
「うちの子、
全く勉強していないのに、
成績いいのよ。
オホホホ」

みたいなのも、
敵を作るだけです。


自分より成績が下位の子や、
受験やっていない子を
見下ろすような態度はご法度ですし、

それを気をつけるべきは、
子どもよりも親にあるかと思います。

子どもは親を見て態度を変えると思います。

関係者と敵対するのではなく、
有効な関係を築き、
みんなに応援してもらえる
環境作りが重要かと思います。

(つづく)


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